●地歴部日記静岡天満宮と梅
トコロは静岡天満宮。
天満宮の祭神である菅原道真公は梅がたいそう好きだったそうな(マンガ日本昔話風)。
道真公が都落ちする時に、庭の梅の木に対して以下の和歌を歌ったそうな(笑)。
『東風(こち)吹かば 匂いおこせよ梅の花 あるじなしとて 春をわするな』
この寒波を乗りきれば、春近しですかね〜?。
ガンバリまっしょい♪

トコロは静岡天満宮。
天満宮の祭神である菅原道真公は梅がたいそう好きだったそうな(マンガ日本昔話風)。
道真公が都落ちする時に、庭の梅の木に対して以下の和歌を歌ったそうな(笑)。
『東風(こち)吹かば 匂いおこせよ梅の花 あるじなしとて 春をわするな』
この寒波を乗りきれば、春近しですかね〜?。
ガンバリまっしょい♪

温暖な静岡県でもさらに温暖なこの土地で、川が凍るなんて初めて見た!
カモも寒そうダネ(笑)。

日本全国各地の里山の様子が、NHKらしい時間をかけて撮った美しい映像で伝えられる。
昨日は鳥取県日南町のキレイな沢や川の様子が、放送されていた。
この中でオドロいたのは、民家のすぐそばを流れる川の中にオオサンショウウオが生息しているコト。
オオサンショウウオっていうと井伏鱒二の作品の影響で、暗い洞窟の中のようなトコロにのみ生息しているのかと思ったが、明るい場所でも見れるんダネ。
写真は、オオサンショウウオが水中から顔を出して息つぎしている様子。
一度見てみたいもんデスな♪。

ちょうど1カ月前の元旦夕方に行って参りました。
明治神宮のおみくじには大吉か小吉とかがなくて、祭神である明治天皇の御製(ぎょせい 天皇が作った詩歌)が載っておりまする。
自分の引いたおみくじの和歌は、『さしのぼる 朝日のごとくさはやかに もたもほしきは 心なりけり』。
「空高く昇っていく朝日のように、いつもすがすがしく、明るくさわやかな心を持ちたいものです。」という、新年らしい内容の和歌でした。
こんな気持ちで2月以降も生き抜いていきたいものデス♪。

最近自分は、高校2年生の教え子の進路相談への答えに迷っていた。
出版社系の仕事につきたいという本人の希望(まあ甘いモノだが・・)。
地方よりは大都市、特に東京。難関大学。マスコミ系に強いトコ。
なんて条件を探っていけば、「まあ東大、一橋、早稲田、慶応でイイんじゃない?」なんて当たり前の結論に達する(笑)。しかし、少人数の子とジックリ付きあう我が方としては、そんなお気楽な態度を取るわけにはいかない。
その一方で、「マスコミ科やメディア科行けばあ?」なんて、社会の実態をわきまえない意見もある。しかし、大学に進んだ後も何だかんだとつきあいが続く我が方としては、卒業した後のコトを考えない無責任な態度も取れまヘン(笑)。
「いまの学力では、旧帝大レベルはムリ」「自分の知り合いの新聞記者たちで、マスコミ科卒業の類は一人もいなかった」という中から、ど〜しよう?と思って大学ガイド本をアレコレ見てみたが、どれも役に立たない。
大学の広告ばかりの本。キチンとデータや事実を確認していない本。社会や業界の実態を把握していない本。そんなのばかりでど〜しようもない。
仕方がないのであきらめて、偏差値データ本(写真下)を基にして合格可能性から複数の大学をピックアップ。そこから各大学や教授のデータをサイトで調べて何とか構想をまとめてみた。
が、不安は残る・・。と思っていたトコロで、昨日見つけたのがこの本。
何とスバラシイ!
マスコミ、公務員、司法など業界を15分野に分けて、各分野ごとに関連した大学の情報を細かく載せている。ここで特にスゴイのは著者(2人)がすべての大学を直接訪れ、その雰囲気や学生間の関係の一部までを把握しているコト。
例えばマスコミの章で、東海大学について「湘南キャンパスは都心から非常に遠く、マスコミを目指すうえで重要な、社会人や他大生との交流に、交通の便が非常に悪く、また学費も高く、本書では強くお勧めはしない」とハッキリと指摘しているトコロなどは、大学から広告代を集めて作っているガイド本では100%ありえない見事な内容である。
さらに、「触れておきたい、漫画・雑誌・書籍」(マスコミ)として、ノンフィクション作家の佐野眞一の中高生向けの新書。戦場カメラマンの不肖・宮嶋茂樹の中高生向けの本。地方テレビ局を題材にしたマンガ『チャンネルはそのまま!』。『週刊ダイヤモンド』や『創』などの雑誌といった、高校生でも消化できるモノをキチンと紹介している。
そして、業界の内容についいても、細かく分類した上で分かりやすい言葉で説明してくれている。マスコミのテレビ関係だったら、キー局、準キー局、地方局、局アナ、タレント要員アナ、フリーアナウンサー、プロデューサー、ディイレクター、AD、テレビ局営業、テレビ局編成、テレビ局技術職、放送作家、テレビ製作プロダクションというように。
また、16章で「なりたい職業がわからない」、17章で「お金がない」というコーナーを設けて、各大学の奨学金制度を紹介するなど、悩める高校生に対応する姿勢をとっている点もスバラシイと思う。
このように多くの点で優れている本なのだが、なにより著者の姿勢がヨイ。それに関して目を引いたのは、マスコミの章での以下の記述だった。
「多くの卒業生が大手マスコミに入る有名大学でなくても、マスコミで活躍できる可能性はある。そのためには、多くの有名大学の学生をしのぐ、卓越した専門分野の確立や、人とは違う強みを打ち出す努力をするべきである。」
「本書の著者2人は、マスコミに強い大学に入ったわけでも、マスコミ就職講座を受けたわけでも、人気の大手マスコミに入社したわけでもないが、自らの力でマスコミで活躍するすべをつかもうとしている。既存の価値観に縛られない、反骨精神のある諸君が続いてくれることを切望する。」
自らの立場を明らかにしながら、高みに立たずに、若い人たちに励ましの言葉を送っている。
「○○になりたいけど、オレの学力じゃ」とか「ウチの大学出ても○○にはなれない」なんてコトばっかり言っている高校生や大学生に、ぜひとも聞いてほしい言葉だ。
世の中の実態をシッカリ把握し、自分の実力をキッチリとわきまえた上で、自らの力で努力していくコト。そのコトの大切さを伝えてくれる著者の姿勢はホントにスバラシイと思う。
単なるデータ本とはまったく違う、価値ある本。定価1800円はまったく高くない。
ぜひ一度読まれたし!

兵庫県知事が何だかんだと下らぬイチャモンをつけてたが、ドラマはスゴく面白いじゃないデスか!
松山ケンイチ演ずる平清盛は、上皇を護る「北面(ほくめん)の武士」に出世するが、皇族や貴族に武士がへつらう世界になじめない。
そんな清盛の父親である平忠盛(ただもり)《中井貴一》は、豪華な寺を寄付するなどして上皇に取り入り、天皇の側近である殿上人(てんじょうびと)に仲間入りするという、武士としては異例の出世を果たす。
これが気に入らない藤原氏などの貴族たちのイジメによって、殿上人昇格を祝う場で忠盛はさんざんに恥をかかされる。
それでも気丈に耐え忍ぶ忠盛の姿を見た清盛は、「父上は王家の犬だ!」と忠盛に向かって怒りを爆発させる。
一方、平氏に差をつけられた源氏のリーダー源為義(ためよし)《小日向文世》は、藤原氏にそそのかされて、御所の中で一人で忠盛を暗殺しようとする。
為義の襲撃をかわした忠盛は、「源氏と平氏どちらかが強いか」「その勝負は武士が朝廷に対し充分な力を得てからでもよいのではないか」 と為義を説得する。
武士が朝廷に対し力を持つ?
そのような現在の体制を揺るがすような恐るべき考えを、まったく持ったコトがなかった為義は、「忠盛殿、いったい何を考えておるのだ!?」と問う。
その問いに忠盛はカン然と答える。
「ワシは、王家の犬では終わりたくないのだ」と。
その一部始終を見ていた清盛が翌日、「いつから考えておったのですか」「王家の犬で終わりたくないと」と問うと、忠盛は答える。
「お前を我が子として育てると決めた時からだ」と。
身分差別に屈せず、己の力を存分に伸ばしていこうとする人間の強いエネルギー。
自分の世代だけでなく次の世代までかけて、世の中の仕組みを変えていこうとする人間の固い意志。
時代を超えて存在する人間の強固なエネルギーと意志が、平安時代後期という舞台を通して描かれる。
面白いじゃないデスか!
ちなみにイチャモンをつけた兵庫県知事は、日比谷高校→東大法学部→自治省→兵庫県副知事→兵庫県知事という経歴の持ち主。
まさしく現代日本の貴族!
「画面が汚らしい」などと言ってイジメをするあたりも、貴族チックでドラマそのもの(笑)。
変えていかなきゃいけまへんナァ♪。

写真右上の字幕にあるように、プレミアリーグの名門対決。
マンチェスターユナイテッドのファーガソン監督とアーセナルのベンゲル監督という、名物監督同士の対決も楽しみな一戦。
前半はお互い様子見で静かにゲームが進み、終了間際にマンチェスターが先制点をゲット。
ゲームが動き出した後半25分。自陣ゴール前でボールを奪ったマンチェスターは、ルーニー選手が怒とうの突進。
しかし、ゴール前でボールを取り返したアーセナルが、カウンターのカウンターを仕掛け、最後はファンペルシー選手が左足で見事な同点ゴール。
ここで、両監督が動いて戦術的な選手交代を図る。
するとその後、アーセナルの交代選手の守備でのミスに付けこんで、マンチェスターの交代選手たちの連携でゴールが決まる。
ファーガソン監督の采配の方が図に当たったという展開になって、試合は終了。
アンリ選手など故障者が多いアーセナルにとっては、選手層の薄さがハッキリと現れた悔しい試合でしたね。
しかし、ベンゲル監督は相変わらず渋くてカッコいいですな♪。

