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2006年03月01日

●山梨県立博物館

朝日新聞夕刊に山梨県立博物館の記事が載っていました。

先年亡くなられた日本中世史の研究者・網野善彦氏が基本構想作りから主導した(網野氏は山梨出身)、山梨県立博物館が去年の10月に笛吹市にオープンしたとのこと。

いわゆる「網野史学」については書き出したらキリがないのですが、この記事の中では「学界や大学に閉じこもり、社会的影響を持たない学問に網野さんは怒りを感じていた。」という館長の発言が印象的。

一部の専門家や好事家のためではなく、多くの人にとって意義のある歴史学とは何なのか。その課題への試行が、この博物館の展示内容に表されているようです。

ぜひ一度見にいきたいなと思うと同時に、静岡にある登呂博物館もそうしたモノに変革していくことができたら、と思うのでした。


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コメント

興味深い博物館です。
静岡からもそんなに距離もないようで、温泉もあるし。
博物館のHPをみるだけでも、興味がそそられます。

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