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2006年03月09日

●闘拳・亀田興毅

昨夜は思わず見てしまいました、ボクシングWBAフライ級四位の亀田興毅19才の試合。日本ボクシング界としては、辰吉以来のスター候補ということで、タイトルがかかっていない試合なのに、ゴールデンタイムに全国テレビ放送という異例の扱い。

本人もプレッシャーを感じたのか、力が入りすぎて空回りの展開も。それでも、下半身が安定していて、スピードもパンチ力もじゅーぶん。世界チャンピオンを狙える素材であることは、ハッキリ感じさせてくれました。

途中、亀田が両手を下におろすノーガードのポーズを取って、相手を挑発するシーンがありました。ロウカイな相手の試合運びにいらだった亀田が、自分のペースを取り戻すために仕組んだモノでしたが、相手のメキシカンボクサーは挑発に乗らず冷静に対応していました。

それでも結果としては、亀田が力強いパンチでKO勝ちをおさめました。一方、同じ日に中国が、日本の領土である尖閣諸島周辺での油田の日中共同開発を提案したとのこと。

ロウカイな中国の挑発策に他ならないわけですが、アベ官房長官やアソウ外相は怒りをあらわにしていたとか。まんまとハマっていますな。

二世、三世の苦労知らずの政治家の限界でしょうか。ロウカイな外交政策は望むべくもありませんが、せめてクレバーな外交をしてほしいもんです。


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