2006年07月02日

●W杯  その8

ポルトガルがPKでイングランドを、フランスがジダン→アンリのゴールでブラジルを破って、W杯もいよいよ準決勝、決勝を残すのみとなりました。さて、今大会で一番印象に残る選手、スーパースターって誰になるのでしょう?

大会ごとにスーパースターが生まれるもので、 86年大会でのアルゼンチンのマラドーナが代表例。78年のアルゼンチンのケンペスや、82年のイタリアのロッシのように点取り屋がなることが多いけれど、旧西ドイツのベッケンバウアーやブラジルのドゥンガのように強烈なリーダーシップで印象に残る場合もある。ちなみに前回は、ブラジルの点取り屋ロナウドとドイツの闘将カーンでした。

今大会の大本命ブラジルのロナウジーニョは、終了直前のゴール前FKを決められず陥落。イングランドの期待の新星ルー二ーは、怒りっぽい性格が災いして退場処分でアウト。

 それでは、フランスのジダンやポルトガル・フィーゴが最後の花道を飾るのか。それとも、フランスのアンリ、イタリアのトッティやトニ、ドイツのクローゼといった点取り屋が光輝くのか。

個人的には、ポルトガルの新星クリスティアーノ・ロナウドに期待。あのドリブルと相手を欺くフェイント、切り返しを見るだけでワクワクするし、ルックスもいいし・・。まだ21才という若さゆえの精神的不安定さをフィーゴらベテラン勢がカバーできれば大化けする可能性アリ。残り3戦注目です。

写真は、勝利を決めるPKを成功させて雄叫びをあげるクリスティアーノ・ロナウド。