●国会図書館
今日は、東京の国会図書館に土地収用法のことを調べに来ています。ここに来るのは10数年ぶり。
以前は、明治時代に東海道線を県内に通すときに漁民が反対したため海沿いを通らなかった。そのため榛原郡南部は発展しなくなった。だから、空港計画に反対しちゃいけない、という静岡空港推進派の人たちが吹聴する俗説の真偽を調べるために来たものでした。
その結果、この俗説は完全なデマであることが明らかになったのですが、当時の吉田町長や現在も県議を務める公職にある人が、こうしたデマをマコトシヤカに吹聴して税金の使い方を議論する姿にはあきれたものでした。
久方ぶりの今回は、全国の土地収用委員会が過去に下した裁決の中身を調べにきたものですが、一年で平均150件くらい、昭和40年代からの約40年分の記録に目を通すというとなかなか膨大な作業。
朝5時半発の鈍行に乗って青春18キップ(2150円で往復できる)を使って朝イチで来たのですが、1日では終わりそうになーい!
