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2007年02月20日

●自転車隊 18日

18日、日曜日の自転車隊。午前中は駅南口で演説した後、旧東海道を西に進んでいきました。小雨が降る中、片浜駅、今沢団地を抜けて、原駅近くの交差点で演説を行いました。

 すると、雨の中、演説に耳を傾けてくれる人が現われました。演説が終わった後、お礼を言いに行くと、「タイショウエンを知っていますか?」との問い。

 「スミマセン、勉強不足で知りません。」と素直に答えると、「すぐそこにある庭園です。見ていきますか?」とのお誘い。歩いてすぐの場所に、歴史を感じさせる庭園がありました。
 
 そこで初めて知ったのですが、「タイショウエン」とは「帯笑園」。東海道の宿場町だった原地区の旧家植松家にある庭園で、幕末の医学者シーボルトが「私が日本で見た中でもっとも美しい庭園であり植物園だった」とほめたたえられたコトもあるというのです(参考資料:静岡新聞特集記事)。

 その名園も半分以下の面積になってしまい、公共での保存活動を真剣に考えなければならないのだが、財政難の中で行政の対応にも難しいモノがあるとのコト。こうした問題を教えてくれたのは、この庭園の保存活動など、まちづくりの活動をしている人たち。魅力あるまちづくりをしていくためにも、税金の使い方を考え直していく必要がある、といった話を交わすことができました。

 自転車隊で走り回ることによって、こうした出会いを得ることができました。やはり、自らの体で現場を走り回るコトは大切だ、と改めて思ったのでありました。>

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