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2007年02月26日

●花

写真は、父と母のお墓のあるお寺さんの庭先に咲いていた菜の花と河津サクラ。

 今日で、学習塾の子どもたちの期末テスト対策も終了。実家の近くで週2日ほど継続してきた学習塾もこれで終了させるコトになります。

 これから4月8日の投票日までは実家の方に来ることもなくなるので、お墓を掃除しに来ました。お墓を水洗いして、父と母に必ず勝つこと、力の限り頑張りぬくことを誓ってきました。

 母の命日は4月9日なのですが、選挙が終わるまでは一周忌のコトも考えられない旨を和尚さんにお伝えしました。この和尚さんは、私の小学校5、6年の時の担任の先生で、私を厳しく指導してくれた恩師でした。

 小学校1年生の時に東京から引っ越してきて、「東京モン」としてイジメられた私は、1、2年生の頃は学校から帰ってきても、家に引きこもって一人で遊んでいるコトが多かったように覚えています。

 そこから、方言を一生懸命身につけるなどの努力をして周囲にとけこんで行ったのですが、時々「東京モン」と差別されるコトがありました。6年生の時に、やはりそうした出来事があって、先生へ提出する日記帳に書いたコトがありました。

 先生や大人に助けてもらいたい、優しい言葉をかけてもらいたい、という思いがあったのでしょう。しかし、先生からの返事は「いつまでもくよくよ気にしてんな、強くなれ。」というような内容だったコトをよく覚えています。

 誰かの助けをアテにしてはいけない。自分で解決しようと努力した時、初めて人が助けてくれるんだから、まずは自分で強くなれ、何か努力をしてみろ。先生はそんなコトを教えてくれ
たのだと、お墓からお寺へ移動している間に思い出しました。

 そんな話を和尚さんにしたら、「そんなコトあったかなあ」と苦笑されていました。それでイイのだと思います。正確なコトは分かりませんが、人生の中で出会ってきた、いくつかのそうした教えが、私の心の中に小さな花のように生きているコトは事実なのですから。

 自分の心の中にある弱さを直視した上で、それとつきあっていく。時々出てくる弱気やゆらぎ、その心をあり方を常に修正を図りながら、気持ちを強く持って前に進んでいく。

 苦しくなって弱気になった時は、そんな風に心の中の花を思い出して、これからの選挙戦を戦っていきたいと思うのデス。

 ガンバるゾ! 

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