●来たぜ富山 6
富山ライトレールについての天下堂のご主人の意見は次のようなモノでした。
ライトレールを実現した市長の考えは、赤字でかまわない。人が動くことで経済が活性化する。それで税収が上がればいいという考え方で、まったく正しいと思う。
ライトレールにすることによって、1時間に1本から15分1本になり、料金も半分になった。時間が半分になると4倍の効果、料金が半分になると4倍の効果をもたらす。これが乗数効果で16倍の効果を生む。
ライトレールは観光用ではなくて、住民の生活ベースの需要に応えているモノで、その上に観光需要がのっかっているから成功した。
ライトレール沿線のマンションの人気は高い。そこを民間企業は見て、開発を進めてきている。行政がライトレールの整備をしたことによって、民間の知恵を引き出すことに成功した。あれもこれもを行政がやろうとするのではなくて、民間の知恵と力を引き出すようなトコロに力を注ぐべき。
こうした考えを聞けて、大変参考になったと同時に、とても楽しい時間をすごすコトができました。
ありがとうございました!デス。
