« 自転車隊 3.18 | メイン | 歌人 明石海人 2 »

2007年03月18日

●歌人 明石海人

  『深海に生きる魚族のやうに、自らが燃えなければ何処にも光はない』

  これは沼津が生んだ歌人・明石海人の言葉。

  明石海人は明治34年、沼津市に生まれ、沼津商業高校から静岡大学で学んで教員となりました。その後ハンセン病を発病、妻子と離別。最終的に岡山県の国立療養所「長島愛生園」に収容されました。失明という状況におちいりながらも歌人として自らを燃え立たせ、昭和14年にに出版された歌集『白描』はは、25万部のベストセラーとなったのですが、その後すぐ37歳で亡くなってしまいました。

  写真は、千本浜公園内にある歌碑。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.shizuoka100.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/321

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)