●組織化
今回の私の個人的な選挙総括は、簡単に言えば「組織化されていない人たちを組織化する方策を持たなかったことが、敗北の一番の原因だった。」というモノです。さまざまな組織のしがらみから放れている人たち。その人たちとのつながりを創る方法論を持たなかった、というコトですね。

今週の「週刊東洋経済」に、来年のアメリカ大統領選挙の民主党候補の一人であるオバマ候補の記事が載っていました。本命ヒラリー・クリントンの脅威となりつつある45才の黒人候補オバマ氏。オバマ氏は、従来の政治活動とは無縁だった草の根の有権者を、政治の場面に引き出すことに成功しつつあるとのコト。
そのオバマ氏の言葉に、「変化は上から来るものではない。変化は組織化された草の根の人々によってもたらされるものである」というモノがあるそうです。ウ~ン同感。
問題は、いかにしてそれを現実のモノとしていくかなのですね。さて?
