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2007年07月08日

●熱い日

 暑かったですねえ。今日は、北海道の地域政党「新党大地」の代表鈴木宗男衆議院議員を招いての街頭演説を行う日。朝事務所で打ち合わせした後、静岡事務所に行ってのぼりなどを搬入。焼津市の支援者の事務所によって、のぼりの台を借用。浜松駅に午後2時着。街頭宣伝の準備を完了させてから、きべいちクンと鈴木宗男衆院議員が演説をすることを知らせる街頭演説を展開。久々の演説でありました、あー気持ちいい(笑)。

 浜松での街頭演説終了後、宗男議員ときべいちクンを新幹線に乗せて、現場の片づけをして車で静岡へ。到着したのは、ちょうど静岡での街頭演説が終了したトコロ。現場の片づけをして、近くの会議室で行われている集会の様子を見た上で、お茶や弁当の手配。集会終了後、宗男議員を駅まで送って熱い一日は終わりを告げたのでありました。顔をふくと塩吹いてましたああ。

 しかし、宗男議員の演説は上手かったです。演説が始まるとアッと言う間に人垣ができてしまう。人の心をひきつける迫力があります。市民運動の演説に欠けている、こうした言葉のチカラを見習わなくてはいけないと思いましたデス。

 「ムネオをナゼ?」と思う方もおられると思いますが、「地方の自立」が今回のきべいちクンの主張の核心。年間20兆円(消費税の2倍の金額!)もの補助金が毎年中央から地方にばらまかれています。この多くがムダに使われているのが、日本社会の現実で、静岡空港もその一つ。こうした補助金を見直して、地方に税源と権限を移していくことが今求められていると思うのデス。ちなみに尊敬する政治家である石橋湛山元総理も、こうした中央からの補助金を廃止して、地方に税源を移すべきだという主張を大正14年(!)にしています。明治維新以来の中央集権体制が続く日本では、こうしたコトを実現するのは、それぐらい大変なコトなわけですね。

 こうした困難だけれども、とても重要な課題を解決していくためには、地方独自の政党や政治勢力が必要だときべいちクンは主張しています。そうした地方独自の政党(地域政党)である「新党大地」を立ち上げて、北海道の経済的自立を訴えている宗男議員と直接話した結果意気投合して、今回応援しにきてくれるコトになったというワケです。

 駅まで送った時に、車中に入るなり「明かりをつけてくれますか」と言って、資料を熱心に読み出して駅に着いても気づかずにずっと資料に目を通している姿には少しオドロカされました。「ムネオだろ」などと一方的に判断する前に、演説にしろ、知識欲にしろ、学ぶべきトコロが一杯あるなあと心から思いましたデス。

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