●タックル
あまり知られていませんが、間もなくラグビーのワールドカップ第6回大会が開催されます。日本代表(ジャパンと呼ぶ)は第1回大会から連続して出ていますが、まだ1勝しかあげたコトがありません。そのラグビーワールドカップについての特集を組んでいた、「ラグビーマガジン」の最新号に以下のような文章が載っていました。

『勝負の世界に「なんとなく」のスペースは用意されていない。・・まれに「なんとかなるやろ」が功を奏する例はあっても、実は、以前に周到な準備を終えているから可能なのであって、そうでないのに勝てたなら、対戦チームがとても弱いか、こちらの選手の素質が大変に恵まれているか、その両方かだ。自分たちより体格、運動能力、経験において上回る相手をやっつけるのになんとなくはない。』
まさしく、その通り。そのコトは、選挙という戦いについても言える真理だと思います。
そして、文章は過去5回のジャパンの戦い方を寸評した上で、以下のように続きます。『比較的善戦できたのは前回大会である。ひとつの重要な要素は、低く強烈なタックルをいとわぬ人間(大久保、辻、廣瀬、難波)の存在と責任感だった。バシッ。またバシッ。それまでのジャパンも誰かが突き刺さると全体に火は放たれた』と。
そう、自分が懸命になることによって、人の心に火を放てることができるようにと。そういう思いでポスター張りをしまくりました、炎天下の中で着ぐるみを着続けました。
そういうタックルを、たとえできなくてもやろうとする人が、私は好きです。
バシッ! 聞こえない音でも伝わるモノがあるものデス。

コメント
日々戦いの毎日、勝敗の結果は必ず付いてまわりますが、近頃ぼくちゃん勝利の女神がいっぱい微笑んでくれます。試合結果は負けても心は勝っています。今までコツコツ戦い続けた結果勝てるようになりました。まさに愛は勝つ!です。
Posted by: 石川ごえもん | 2007年08月05日 22:58