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2007年08月12日

●政権交代

  今日、テレビ番組の「サンデープロジェクト」(テレビ朝日系)で、『密着!滋賀の戦い これが政権交代だ! 土着権力は変わったか』という特集が放送されていました。旧知の仲である相川記者の取材によるもので、滋賀県の今年の県議選の様子を伝えたものでした。

  先日の参議院選挙の結果、国政での政権交代の現実味が高まってきたわけですが、こうした選挙を通しての政権交代は戦後間もなくの片山内閣と、細川内閣の2度しか実現していません。そして、地方自治体レベルでは皆無であった。しかし、先の統一地方選において滋賀県では、『もったいない』を掲げて当選した嘉田知事を応援する県議を大量当選させるコトによって、それが成し遂げられていたのだ、というのが主な内容でした。

  このコトは、「週刊ダイヤモンド」での相川記者の記事などを除いては、全国メディアでは大きく扱われてきませんでした。そして私は、自らの県議選においてこの滋賀県の例を訴えましたが、浸透させることはできませんでした。しかし、滋賀県では県知事を交代させると共に、県議会の構成を大きく変えることによって、「政権交代」を実現して、県政を変革していく道を切り開くコトに成功してきています。

  97年に1回目の県知事選を仕掛けて以来、ずっと目指してきた道。その成功例が、確かにそこにはあるのデス。次の県知事選を迎える2009年の夏まであと2年、戦い続けねば!

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