2007年09月28日

●知恵と勇気

今日は、静岡市在住のマンガ家・ごとう和さんの自宅で夕飯をご馳走になった。

 
 自分じゃ作れない菜食料理、美味しかった。

 和さんとは市民運動の関係で知り合い、水野誠一さんを候補者とした01年の県知事選で、「知恵と勇気は誰でも持てる」と、ホントに限界を越える努力をして、共に闘った仲間。
 
 その後、和さんはパーキンソン病という病気にかかったコトもあって、運動からは少し距離を置くようになった。

 自分は、感情的に反対論を唱える運動からは距離を置いて、キチンとした現状分析と理論に基づいて、行動していく道を模索するようになった。

 見かけの行動は変わっても、心の中は何ら変わらないから、食事をしながら話が弾む。

 自分が歩もうとしている新しい道は不安だらけ。学習塾と市民運動という、これまでのやり方を続けた方が楽かもしれない、楽だろう。

 でも、「新しい道の方が面白ソウ」という話になった。

 「お金も組織もないけれど、知恵と勇気は誰でも持てる!」

 やっぱり、そうなのかな? そーだよね(笑)?

 その心意気は変わらないゾ!


2007年09月26日

●NPOとPR 3

  昨日、一昨日のブログで書いた、私が役員を務めるNPOの事業への助成金申請。

 今日、「助成金がゲットできた!」との喜びのTELあり。ヤッタ!

 少しは役に立ったのかナ?とホッとした。

 事業は、ローズヒップ(バラ科の花の実)をジャムやハーブティーに加工、販売して、障害者の
収入を確保しようとするモノ。

 写真は、主に栽培する予定のスイートプライヤーという花。

 こうしたバラの花の実から作る、ジャムやハーブティーは、大半はチリなどの外国産モノだとのコト。

 そこで、安全性の高い国産モノのニーズが今後高まっていくというのが、こちら側の見通し。

 助成金もゲットして、これから事業が本格的にスタートされていく。

 地域での障がい者の雇用を、少しでも増やしていくために、できる協力はしていかなきゃ!

2007年09月25日

●NPOとPR 2

  「中秋の名月」だそうな。

  夕方、自転車で走っていて「今日の月はキレイだなあ」と思っていたトコロ、ニュースで聞いて、「中秋の名月」だと気づかされまひた。

  さて今日は、昨日のブログで書いたように、自分が役員を務めているNPOが助成金を申請するプレゼンテーションが行われたので、傍聴してみた。

  農業の場を通して、障がい者の雇用を確保しようという事業なわけだが、助成金の目的は地域での新事業と雇用創出。

  その目的に合わせて、視覚に訴えながら、論理的かつ自信をもってアピールする。PRに必要な要素を肌で感ずるコトができた。

  「中秋の名月」だって、言われなければ気づかない。

  積極的に表現しなきゃ、伝わらない。

   
  帝国軍隊の経験のある親に、「オトコは黙って・・・」を教え込まれた世代としては、いささかギャップはあるけれど・・・。自己修正が必要なんだナ、多分!


  

2007年09月24日

●NPOとPR

今日は、自分が役員を務めているNPOが助成金を申請するプレゼンテーションを、明日行うとのコトで、その打ち合わせを行った。

 農業の場を通して、障がい者の雇用を確保しようという事業。

 短い時間で、いかに事業の価値をPRできるか?

 あれやこれやと知恵を絞った。

 中高生のボランティアも期待できる。そうした若い人たちと交流しながら、障がいを持った人たちがイキイキと働けくことができる、そんな事業内容だ(写真はプレゼン資料の一部)。

 明日のプレゼン、ぜひ成功してほしいモノだ。

2007年09月23日

●質素倹約令

  昨夜は、沼津で外食チェーン経営者の方と、会食しながら沼津市の未来を語ろうという場に参加。

 「自分が面白いと思うコトをやっているだけです」という話は面白かったし、「その意味では、政治は面白いと思えないなあ」という率直な意見も好感持てた。

 「高額所得者が住みたいと思うような街を創れば、地域にお金が回っていくのでは」という意見も参考になった。単に高額所得者を優遇するという意味ではなくて、そこから地域にお金が還流していく仕組みを作れば、みんながハッピーになれる可能性があると。

 税金のムダ使いを減らすといった議論も大切だけれど、そういった明るい話も必要なんじゃない?というコトだと思う。

 そうそう簡単なコトではないけれど、確かにそういう発想も必要だ。

 江戸時代の三大改革(中学の社会で教わった、享保、寛政、天保の改革ってヤツ)のような、質素倹約令的発想だけでは、コトはウマクはいかない。

 そう思うけど、どーでしょうか?

2007年09月21日

●漫研日誌 『カムイ伝』

  一昨日から東京-沼津と新しい仕事の関係での用事に追われて、昨夜帰ってきたのは2時前だった。4時半ごろからラグビーワールドカップの日本代表の試合(完敗だった、くそっ!)を見て、その後はひきこもりの一日だった。

  その中で、読み終えたのがこの『カムイ伝・第1部』全21巻。スゴイ作品だった。江戸時代の封建社会の厳しい現実の中で、百姓や非人、浪人の立場に立って、負けても負けても立ち上がる主人公たち。

  勝利を手にしてささやかな幸福感を感じられるのは、ほんの一時期。主人公の1人は、最後に仲間から裏切り者の汚名すら着せらてしまって、話が終わっていく。何とも非情な展開。

  それでも、闘う意志を持ち続ける主人公たち。その流れは『カムイ伝・第2部』でも継続して展開されている。

  自分にそれだけの意志があるだろうか? 


  10数年取り組んできた静岡空港問題は、結局建設完成に向かってしまっている。選挙ではまたもや負けた。

  敗北の屈辱を噛み締める日々。

  自分のやってきたコトは正しかったのか?

  そんな思いからどーしても離れられないが、それでも『カムイ伝』の主人公たちのような生き方に、やはり惹かれてしまう自分がいる。

  そんな思いに対して、精神的にも肉体的にも能力的にも、自分の限界というモノは痛感する。

  強くなりたい! そう思う。

2007年09月18日

●さて

  さて、土曜日は東京、日曜日の夕方いったん沼津に戻って、月曜日に東京で、今日の夕方戻ってきました。

  新しい仕事に関する打ち合わせの数々。

  学習塾経営と市民運動という、16年間続けてきた生活から、新しい海に乗り出して行こうと。

  しかし、心のどこかで躊躇(ちゅうちょ)する自分がいる。

  
  さて、写真は、月曜日に見てきたボクシング。

  鮮血の飛ぶ迫力。  身を捨てて闘う意志、気力。

  見習わなければ。

  
  さて、どーなることやら?