●作業
今日は、昼前から静岡空港建設地で、反対地権者の測量作業の手伝い。

空港周辺の一定の範囲では、飛行機が飛ぶジャマになるような障害物を取り除かなくてはならない
となっている。
この障害物となる土地や立ち木を取り除くために、県は土地収用法という法律を使って、反対地権者から強制的に土地を収用したり、立ち木の権利を取り上げたワケ。
ところが、県がズサンな測量に基づいて強制収用を強行したため、収用の範囲に誤りがある、というのが反対地権者の主張。
土地収用委員会の場でも、このコトを主張していた途中に強行的に審理が打ち切られてしまって、問題を明らかにするコトはできなかった。
しかし、結果として障害物が残されてしまっている。このままでは空港は完成できないよと、反対地権者は主張している。
月曜日に記者会見を開いてこのコトを説明したのだが、多くのメディアは取り上げてくれなかった。
しかし、地権者は根気強く事実の検証作業を続けていく。
そのための測量作業なのであった。
