●エネルギー
10数年来の知人が脚本を書いている劇団。
17年前に、初めて公演を見たときは衝撃的だった。
興奮した。エネルギーが内側からあふれ出てくる感じになった。
その感覚は、ラストに流れた『踊るポンポコリン』の曲と一緒に、今でも思い起こすことができる。
あの頃は、自分も26才だったんだ。若かったなあ。
今日見た公演はあまり面白くなかった(スミマセン)。
でも、役者さんのエネルギーの波動は伝わってきた。
公演を見た後、塾の仕事をするために実家に帰った。
途中、静岡空港建設地を横に眺める、田んぼの中を車を走らせた。
11年前、「静岡空港計画の見直し」を掲げて衆議院選に出馬することを決めたのは、同じ場所を走っているときだった。
「あんなムダなもん作りやがって・・・」と後から文句だけたれるようなコトは、この問題に関してだけはやるまい。自分のすべての力をかけて、建設を止めさせてみよう。
小学生のときに、遠足で歩いた田んぼの中を車で走りながら、そう決意したのだった。その感覚が思い起こされた。
あの頃は、自分も32才だったんだ。若かったなあ。
その後のいろいろな出来事が思い起こされた。
とてもキツかった頃に聞いた『恋に落ちたら』の曲を耳にしたら、涙が出てきた。
号泣した。
泣きたいときには泣かなきゃね。
そーしないと、あとでツケが回って、ココロが硬くなってしまう。
それがナカナカ出来ないんだけれど、今日は芝居でもらったエネルギーのおかげで、少しココロを開くコトができたのかな?
「らせん劇場」の皆さん、どーもありがとう。これからもガンバって!
