●ラーメン部日誌藤枝・池田屋
藤枝周辺には朝からラーメンを食べる「朝ラー文化」なるモノがあるんですが、私、その朝ラーを初体験しちゃいました(宇野鴻一郎風 古っ!)。
三島市在住の高橋秀人さんが出版した『ラーメンマップ静岡』(幹書房)によると、「志太系」もしくは「マルナカ系」と呼ばれる、朝ラーメンの文化が藤枝市近辺にはある。藤枝市志太にある大正8年創業の「マルナカ」がその発祥。1、朝の8時前後に開店して昼過ぎには閉店すること。2、油分が少なくカツオ節を主軸とした非常にアッサリとした和風スープであること。3、「温かい」か「冷たい」ラーメンの2種類しかないこと。この3点を共通の特徴とするというコトだ、。
その「志太系」の代表格である「マルナカ」や「竹乃や」(焼津市)では何回か食べたコトがあるし、日記でも紹介しているのだが、いずれもお昼前後に食べに行ったもので、「朝ラー」したわけではなかった。それが今回初めて朝食としてラーメンを食べにいったのでありました、とさ。
「池田屋」さんは何の飾りも無い、非常に入りやすいお店で、スポーツ新聞もニッカンとスポニチ両紙を数部ずつ用意してあるという、私のような独り者には非常に都合のいいお店。お味の方は「志太系」そのものの和風サッパリ味。これなら朝からでも食べられまする。値段が安いのも「志太系」の長所だよね。
ちなみにこの池田屋さんの入っているテナントは、創作ラーメンで有名になった「伊駄天」(静岡駅北口の支店がブレイク中)、たっぷり野菜にニンニクがきいた「ベトコンラーメン」が売りの「よし美」さんも店を開いているというスゴイ場所。ラーメン好きの方は、ぜひ一度行ってみてください!
