2010年03月09日

●ホントのあべ川もち

写真は、静岡市弥勒にある「石部屋」さんのあべ川もち1200円。東京の姉のトコロへのおみやげとして買っていったモノ。

  初めてこのあべ川もちを食べた時は驚いた。「今まであべ川もちだと思って、自分が食べていたモノのは何だったのか?」と。駅やデパートで売っているモノとはまったく違います。アンコも黄な粉も美味しいです。おもちも柔らかいです。

  ただ、日持ちはしません。安倍川橋のたもと(静岡駅から車で10分くらいかな)にある、石部屋さんに直接行かないと買えません。でも、それだけの価値はあります。県内の人にも県外の人にも、一度ぜひホントのあべ川もちを味わってみてほしい。

  これはみんなで買い支えて、美味しさを楽しんで、守っていくべき文化だと思う。

  悪貨に駆逐されない良貨の一例がココにある!


●アバクロ〜 !?

先日東京に行った際に、新橋駅近くで友人と酒を飲んだのだが、その前に銀座にあるアバクロなるショップに入ってみた。

  アバクロは「アバクロンビー&フィッチ」の略称。キムタクやダンウンタウンの浜田など有名人が愛用しているファッションブランドなそうな。「イケメンの白人男性店員が上半身裸で接客してる(?)」なんてコトも耳にしていたので、「どんな店なんやろ?」という好奇心満々で店内に入ってみたのだった。

  店内は薄暗く、大音響の音楽かけまくり状態。確かに1階入口ではイケメンの白人男性店員とお客さんが記念写真を撮っていた。そんな様子を眺めながらエレベーターで上階に上がり、1階ずつ様子を眺めながら降りていってみた。

  各階とも写真のように薄暗く(ちなみに写真撮影は不可とやんわりと注意された)、白人の男女店員がBGMに合わせて腰振って踊っている。商品を眺めていると、日本人の男性店員が声をかけてきて、商品内容を説明してくれる。みんな丁寧な口調で、しっかりした店員教育が行われていることが伺える。その一方で白人店員たちが何もしないでただ踊っているのはなぜ?と思ったが・・・。

  その後酒を飲んだファッションマスコミ業界の友人にその話をすると、「ずっと前にハワイに行った時に、現地のアバクロに入ったが、普通のショップだった。あの演出は日本人をバカにしてる!」と怒っていた。なるほど、日本人の白人コンプレックスをうまくついた演出なのかもしれない。

  しかしまあ、音楽も派手さと独特の雰囲気もあって、「買い物したぁ!」というウキウキ感を演出してくれてるのも事実。そう考えると、ユニクロなどに比べると少しお高めのお値段も納得って感じかな?日を改めてもう一度、今度は誰かと一緒に行って冷静に観察してみたいもんデス。

  イケメン白人兄ちゃんと記念写真も撮ってみたいナ(笑)!