写真は、ショッピングモール「ららぽーと磐田」の中にある「遠州の駅」で買った、沼津漁港水揚げの尾赤アジの刺身と遠州の駅のお好み焼き(それぞれ半額で200円)。
浜松の友人のトコロに行く途中で時間があったので、「ららぽーと磐田」なる巨大ショッピングモールに寄ってみた。
巨大ショッピングモールというと、兵庫県加古川市に住む友人夫妻と当時関西で出来始めていたシネマコンプレックスのあるショッピングモールに行って、『千と千尋の神隠し』を見たのが初体験だったように思う。『千と千尋・・』が2001年公開なので、もう10年前のコトだ。
今では静岡県でも、こうしたシネコン併設の巨大ショッピングモールが各地に存在しているわけだが、浜松や焼津にあるイオン系のモールは店内がイオン系一色で多様性がなく、シネコンもないためそれほど魅力があるとも思えなかった。
しかし、県東部の清水町にある「サントムーン」に行ってみたところ、東京から出店している専門店が数多くあり、シネコンも併設していて、これでは沼津の仲見世通りのような駅前商店街では太刀打ちできないなあと感じていた。
今回見てみた「ららぽーと磐田」は三井不動産の経営なので、当然のごとく東京の専門店が数多く出店しているのだが、とにかく色々な店がひしめき合っている。靴のABCマート、ユニクロ、タワーレコード、無印良品、マツモトキヨシ、スターバックス、タリーズコーヒー
といった有名ドコロに加えて、リーガルシューズ、アディダス、メガネのJINSといった専門店やABCクッキングや100円ショップのダイソー、子供写真館のスタジオアリスまであるある・・・。
また、又一庵(きんつばで有名な磐田の和菓子屋)、地元食品を扱う遠州の駅といった県内のお店も存在していて、一定の地域性も感じられる上に、磐田市の行政センターまであるではないですか!
これで、秀英予備校か佐鳴予備校まで出店(?)したら、ホントに24時間いてもよくなってしまう・・・?といった感じ。
ああ、あと風呂屋が必要かな?と思いながらモールの外に出てみたら、隣に「磐田の湯」建設予定地の看板が!さらに、レンタサイクルの施設があって、ヤマハの電動自転車パスが200〜400円を借りてジュビロスタジアムに行くこともできるという。
それじゃあ、休日はららぽーとの駐車場にタダで駐車して、レンタサイクルでJリーグを見に行って、シネコンで映画見て、買い物して、食事して、温泉に入れるって、か?
これじゃあ地域商店街が歯が立つわけがない!
というトコロで、長くなってしまったので続きは次回に。
ちなみに、写真の尾赤アジの姿造りは美味しかった。タクアンの入った遠州の駅のお好み焼きもまあまあのお味。
浜松のお好み焼きは、タクアンが入っていて、駄菓子屋などで新聞紙にくるんでクレープのように食べるモノだと聞いたコトがあるが、こういう地域性も感じられるところがこのモールの強みだなあ、と思ったのだった。
