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2010年04月30日

●役者数回見ざれば刮目して見よ

先週の土曜日夜、静岡市の市民劇団「らせん劇場」の公演を見にいった。

  いろいろとお世話になっている方が、座長を務めているこの劇団。ずっとファンなのだが、ここ数年はイマイチという感じが正直していたのだ。しかし、久々に見た今回の公演は面白かった!

  脚本を書く座長さんの問題意識が時代と再びマッチし始めたのか、それとも自分自身の問題なのか?よくは分かりませんが、1000円払う価値アリと思えたのは事実。

  さて、その今回の公演では「八街ピー」という若い女性役者に目を引かれた。以前は役柄を頑張って演じているという印象の役者さんだったのだが、久々に見た今回の公演では、役柄を通して自分自身をエネルギッシュに表現する役者さんにスッカリ変貌していた。

  「男子三日会わざればカツ目して見よ」という格言があるが、「役者数回見ざればカツ目して見よ」という感じかな。こういう若い役者さんの成長ぶりを見れるのって、何か気持ちイイ!


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