●フットボール観戦部日記 深谷高校 VS 石見智翠館
ラグビーマガジンの今月号を立ち読みしていたら、今回の高校選手権でトンでもない新星が現れたという内容の記事を、スポーツライターの藤島大氏が書いていた。
埼玉の深谷高校の一年生選手というコトだが、もう見る機会は失しているので来年に期待かなァと思ったのであった。
ところが、たまたま泊めてもらった友人宅で早朝にケーブルテレビのチャンネルを回していたら、高校選手権での深谷高校の試合を放映しているではないか。
ラッキーと思いつつ試合を見ていたら、確かにスゴイ。この試合では10番・スタンドオフで出場していたのだが、パスを受けて走り出してからトップスピードになるまでの速さがハンパじゃない!
まさしくアッという間に相手ディフェンスを抜いて、トライを決めてしまった。
結局この試合では4トライを決めて、チームの得点のほとんどをたたき出していた。テレビ放送の解説者は、集団性の強いスポーツであるラグビーでは個人を高く評価することは控えるべきだが、それにしてもスバラシイと絶賛していた。
ちなみに、その解説者が藤島大氏だったのだが(笑)、ホントにスゴイ素材だと思った。
こんな衝撃を受けたのは、現在トヨタでプレーしている7人制日本代表選手の正面選手が、東海大仰星高時代に花園デビューした時以来かなァ。
深谷高校の一年生・山沢選手。これからに期待大だ!
