2011年03月30日

●地歴部日記平塚八幡宮

八幡さまと言えば、祭神は応神天皇となるわけですが、その次の仁徳天皇の時代にこの地で大地震が起き、人々の不安を鎮めるためにこの八幡宮が置かれたとのコト。

推古天皇(聖徳太子が摂政を務めた女帝)の時代にも大地震があって、その時に神社の建物を新築したというのですから、地震に関わりの深い神社なんですナ。

今こそお参り時カモ?(笑)

平塚駅北口を出て、まっすぐ10分くらい歩いた国道1号線沿いにあります。


2011年03月28日

●スイーツ同好会日記  西行饅頭

 写真は、大磯の旧東海道沿いにある老舗「新杵」さんの西行饅頭(写真上)と虎子饅頭。

 西行饅頭は、鎌倉時代に西行法師が東海道を旅している際に、この近くにあった鴫立沢(しぎたつさわ)をテーマに和歌を詠んだコトにちなんだモノ。

 アンコが薄味で美味。皮に「西行」と質素な感じで焼印されているのも可愛らしい(笑)。

 
 ちなみに西行法師の和歌は、

『こころなき 身にもあわれは しられけり 鴫立つ沢の 秋の夕暮れ』。

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2011年03月27日

●地歴部日記  夫木和歌抄

 写真は、神奈川の大磯町にある郷土資料館で見つけたパネル。

 大磯について歌った和歌をパネルにして展示しているのだが、この歌は「夫木和歌抄」という和歌集に収められていたモノ。

 「夫木和歌抄」は鎌倉時代後期にまとめられた和歌集。和歌集をまとめた撰者は藤原長清こと勝間田長清。

 勝間田長清は、自分の住む牧之原市にあった勝田庄という荘園を治めていた地方豪族である勝間田氏の一族。

 「夫木和歌抄」は、1万7千以上という膨大な和歌の数と、都から遠く離れた遠江勝田庄で成立した点が特徴と言ふ。

 自分は、中学2年生の時の自由研究で「勝間田氏の研究」なるモノを書いたコトがあるのだが、神奈川の大磯町の郷土資料館で勝間田氏に関連する展示を目にして少しオドロいたのでアリマシタ。

 ちなみにその和歌は以下のモノ。

 『大磯に朝な夕なにかづきぬる海士もわがごと袖や濡るらむ』(藤原仲実)

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2011年03月24日

●野球観戦部日記  波佐見 VS 横浜

 『がんばろう!日本』の感動的な選手宣誓から始まった今年のセンバツ高校野球。

 今日偶然テレビで見るコトが出来たカードは、名門横浜にノーサイン野球の波佐見が挑戦した好カード。

 ベンチ入り18人中17人を硬式出身者で固める横浜に対して、波佐見は軟式出身が13名という地方公立高校のチーム。関東の洗練された横浜野球を、波佐見の自立した選手たちが荒々しいパワーで圧倒したゲームだった。

 監督はサインは出さず、選手たちが自分たちで考えてプレーするのが波佐見高校の野球。3回もあった満塁のピンチを切り抜けるなど、自立した選手たちの精神力の強さが感じられたゲームだった。

 ただ、こういうチームは“受け”に回るとガタガタと崩れていきやすい。先手必勝で強気の試合展開を進めていければ、まだまだ勝ちあがっていくかもしれない。

 140キロ以上の速球を強気に投げ込む、松田投手の投球と共に楽しみなチームだ。

(写真は、死球による押し出しで先制点を挙げた志田大将選手。背中に死球を食らって「イッテェ~!」と大声で叫ぶ元気のよさが印象的だった。)

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●震災と復興

 よく読んでいる食道楽の人のブログがあります。名古屋や静岡のA級からB級まで、とにかく美味しいモノを食べ、飲み歩いている人の楽しく役に立つブログ。その名前は「Eat and run!」。以下はその3月20日のそのブログの内容の一部デスhttp://blog.livedoor.jp/k1500/archives/2011-03.html#20110319

 『静岡にある行きつけの寿司屋で震災後の海産物の流通状況を聞きました。

 仕入先の会社の従業員が全員死亡していた事や、東北からの魚の入荷はこの先もうないだろうとか、静岡に限った事ではありませんが、年度末のこの時期に歓送迎会がキャンセルだらけと、心情的にはわかるけれど、何事も自粛し過ぎたり、買い溜めするのは最悪です。
 
 経済が滞ってしまっては復興のための資金も出ません。東電の管轄以外の地域での節電は、エコではありますけど、既に限度いっぱいの送電はしているから被災地の支援にはなっていません。

 株安・円高と経済の大問題も出てきた今、復興支援のためにも被災地でない所では普段通り以上の経済活動していくべきだと思います。

 復興にはこれから先長い年月がかかるので、今の気持ちを忘れず継続する事、その中で自分に出来る事をやり続けていくようにしたいと思います。 』

 以下その日食べた寿司の写真と説明が続きます。震災翌日から、それまでと全く同じように美味しいモノを食べる様子をつづっているコトに少し違和感を覚えたりもしたのですが、しっかりした考えをお持ちの方なんだなァと改めて思わされました。

 自分も全く同感であり、そうした考えに基づいて「ラーメン部日記」やら「カレー部日記」という愚ブログを再開したわけでアリマス(笑)。


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●震災と復興 2

 昨日は、平塚から東海道線で3時間以上かけて静岡に戻ってきて静岡市役所に行ってきた。静岡市長選の届出書類を選挙管理員会に出しに行ったのだが、その帰りに駅前地下街を歩いていたら、若い人たちが大声出して募金活動をやっていた。

 前を通り過ぎながら大声に耳を傾けてみると、静大や県立大の学生有志の活動とのコト。「こりゃ静岡としてはメズラシイ」と思って、戻って「ご苦労さま」と声をかけながら募金をしたら、小さなチラシをもらえた。以下はその抜粋。 

 『「静岡学生有志・東北地方太平洋沖地震復興支援募金」について
 
 震災が起こった翌日に、静岡県立大学の学生である山本晃史の呼びかけによって発足した静岡出身または静岡の大学に在学する学生の募金活動です。現在50名余りの学生ボランティアが活動に参加しています。』

 
 チラシに載っていたアドレスからブログ(http://ameblo.jp/kendai-bokin/)を見たトコロ、昨日の活動で集まった募金額は10万2517円。今までの募金活動の合計額は、445万6555円(!)だとのコト。

 集まった募金は、日本赤十字社と日本財団CANPANプロジェクト東北地方太平洋沖地震支援基金に50:50で寄付するとのコトで、日本赤十字は使途に問題アリてな意見もあるので気に入らないが、高額の募金をしたワケでもないし(笑)、まあしょうがないでショと思った次第(笑)。

 今日24日(木)に最後の募金活動を行い、その後はメンバーそれぞれが「今、自分にできること」を行ってくとのコトなので、関心ある方は駅前地下街で声をかけてあげて下さいませ。

 これから長い時間をかけて行っていく復興を、主戦力として担っていくコトになるであろう、若い人たちなんですから~♪。

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2011年03月23日

●カレー部日記  カレーの醍醐味

 写真は、静岡在住のマンガ家ごとう和さんのお宅でいただいたカレー。

 娘さんが作ったキャベツスープをベースにして作られたとのコト。

 甘辛く、味の幅が広さが楽しめて美味い!

 「美味いけど、もう一度これと同じ味は作れませんよね?」と聞いたら、「その通~り!」とのコト。

 色んな味が合わさって、一つのハーモニーを奏でる。だから、同じ味を再現するのはナカナカ難しい。

 それがカレーの醍醐味ジャ!

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