2011年06月25日

●新茶 Ⅱ

前回新茶について書いたのは5月19日。知人数人に配った後、カゼをひいてしまって月日がたつうちに「静岡のお茶からも規制値を超える放射能が検出」なんてコトになっちまった。

 生葉→荒茶→製茶という過程の中で、生葉レベルでは規制値以下だったものが、国の指導で荒茶を検査した結果そーした事態になってしまったのだが・・。

 荒茶は、言ってみれば「精製」する前の段階のいわゆる“濃ゆい”状態。昨日お茶屋さんで話をしていたら、荒茶の様子を確かめるために荒茶の状態からお茶を入れて飲んだ後は食事は取れなくなってしまう。それぐらい強い、濃い状態だとのコト。

 つまり放射能なども出やすくなっているわけだが、実際に消費者が手にする製茶した後の状態ではずっと薄くなっている。それをさらにお湯で薄めて口にするわけだから、ワザワザ荒茶を検査対象としたコトには疑問を感ずるのもトーゼンといった思いもする。

 ちなみに規制値以上の放射能が出たのは静岡市の山奥(藁科地区)のお茶。フランスでEUの基準を超える放射能が出たのは、静岡市の庵原(いはら)地区のお茶。いずれも我が地元牧之原からは離れているが、静岡茶には違いないからなぁ~。

 「それにつけても原発事故の憎さよ」といったトコロでしょうか。
 
 てな感じで、カゼで引きこもっていたためにケチがつくコトになってひまったが、ナニはともあれ新茶は美味しい♪。

 というコトで、昨日同級生が経営するお茶屋さんで買った新茶を、今日から配ってまいりますデス!


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