●フットボール観戦部日記中央大学 VS 山梨学院大学
関東大学リーグ戦1部2部入れ替え戦。
1部残留をかけて試合に臨んだ中大だが、2人の留学生選手を中心とした山梨学院に苦しめられた。
キックから伸びのあるボールを飛ばす12番と、100キロの体で猛々しく突進する8番の選手。
前半10分、その山梨学院8番の選手にタックルに入った中大フランカーの選手が、タックル後に起き上がれなくなり、早々に交代という暗雲タレコメル展開。
しかし前半30近く、突進する山梨学院8番を3人がかりで止めて、ボールを奪取したあたりから流れが中大に。
トライを重ねて後半に31点差となったトコロで、また流れが変わる。
気が緩んだ中大と、1部昇格に向けて必死となる山梨学院。
アレヨアレヨという間に山梨学院が3トライ2ゴールを決めて、12点まで差がつまりハラハラする展開に。
しかしそこから、この日好調だった中大フォワード陣が奮起して、ジリジリと山梨学院ゴールラインに迫り、ついにはトライをあげて勝負を決したのであった。
ラグビー(闘いゴト)は、気持ちが重要なんだと改めて教えてくれたゲーム。
中大は、プロップ米谷(3年)、ナンバーエイト藤井(3年)、スクラムハーフ高崎(2年)、スタンドオフ室屋(1年)、ウィング高橋(3年)、フルバック羽野(2年)といった、この日活躍した選手たちが残る来季こそ、入替え戦ではなく大学選手権で勝利をあげるよう、懸命に精進してほしいものだ。
ガンバレ!
