2006年08月07日

●静岡県百年を学ぶ会 裾野市

  静岡県民百年会議の活動の一つとして、「静岡県百年を学ぶ会」という企画を始めることとなりました。その第1回目を昨日、県東部裾野市をテーマとして行ないました。

  まずは地域の水系を理解しようということで、江戸時代に芦ノ湖からトンネルを掘って水を引いてきた深良(ふから)用水を見学。その後、深良用水も流れ込んでいる黄瀬川中流にある県指定の天然記念物・五竜の滝を見て、富士山の溶岩流を地盤とするこの地域の特徴を把握しました。

  それから、昼食を取りながら裾野市議の方と交流。午後は、裾野市における工業団地開発の歴史と、アクセス道路の未整備といった開発計画の問題点などについてのお話を聞きました。

  写真は、県企業局による工業団地開発計画が進められている現場で、大庭裾野市議の情熱あふれる熱い説明を聞いているトコロ。日差しも暑かったあ。


2006年07月22日

●餃子同好会 浜松・北留

昨日は街頭宣伝の日の金曜日。昼の静岡青葉公園宣伝は雨で中止しましたが、夕方の浜松駅前宣伝は行ないました。この日のチラシのハケは良くて、1時間で110枚のハケ。チラシを自ら取りに来た人が9名いたことも浜松らしいトコロ。

それで、街宣終了後は浜松餃子を食べる旅(?)に出かけました。この日訪れたのは、遠鉄曳馬駅近くの北留(ほくりゅう)。

駅前にあった小さな店から移転したらしい広い店構え。カウンターとテーブル席、奥に板張りの座敷もあるのだけれど、みんな大型テレビの見れるカウンターとテーブル席に陣取っている。結局みんな常連客で、店員の中国人の女の子にビールを注がせたり、テレビを見ながら何やかんやと盛り上がっていたのでした。

そうか、工場での仕事を終えて遠鉄で帰ってきた人たちが、餃子をつまみながらビールを飲んでオダあげる。そんな歴史を工業都市浜松で刻んできた店なんだ。てなコトを考えながら、ショウガが効いたアンを甘い味わいの皮で包んだ餃子を味わったのでありました。


2006年07月17日

●静岡県百年を学ぶ会

静岡県百年を学ぶ会という学習会を、百年会議の今年度の活動として行なっていくこととなりました。その第1回目は、裾野市がテーマ。今日、その下見と打ち合せを兼ねて裾野市に行ってきました。

黄瀬川水系にある裾野市では、芦ノ湖からトンネルを掘って引いてきた深良用水や、黄瀬川中流にある五竜の滝(写真)が有名です。

そうした場所を訪ねて水系に関わる歴史などを学びます。その後、工業団地に代表される地域開発のあり方について裾野市議の方からお話を聞いた上で、富士山麓に開発されている工業団地の現場を見る予定。8月6日が予定日です。


2006年07月08日

●ラーメン部日誌 浜松・天日地鶏

毎週金曜日は、百年会議の街頭宣伝の日。昼は静岡青葉公園、夕方は浜松駅前です。

静岡と浜松とでは文化が違うとよく言いますが、浜松では自らチラシを受け取りに来る人がチラホラいるのが静岡との大きな違い。しかも昨日は、自転車に乗った男子高校生がチラシくださいと来たり、女子高校生が一人と女子大生が二人も取りに来たりするのですからオドロキ。

さて写真のラーメンは、浜松医大近くにある天日地鶏の醤油ラーメン630円。これが醤油ラーメンかと一瞬思うほど澄んだスープに甘みのある独特なメンマが印象的でした。


2006年06月20日

●W杯 その3

いやあ、スゴかったですねえー、PKを止めたときの川口。強い気迫にもとづく高い集中力が、ああいうプレーを生むんでしょう。  今朝の韓国?フランス戦ではフランス1点リードの後半36分、放り込まれたクロスボールを清水エスパルス所属のチョ・ジェジンが競り合って前に落としたボールをパク・チソンが足にひっかけて同点ゴール!決してキレイなゴールとは言えませんが、「絶対に追いつくんだ、点を取るんだ」という気迫と執念を感じました。日本代表の攻撃陣にも、あれ位の気迫と執念があれば、ブラジル戦での奇跡の勝利も不可能ではない? 話は変わりますが、日曜日に静岡県民百年会議の学習会が行なわれました。講師の小桜静大教授は、立体地図を使って静岡県の地勢的・自然環境的条件から静岡県の歴史や県民性を説き明かしてくれました。冷静な分析から、斜に構えた悲観的見解を導くのではなく、視野の広い楽観的見解を創り出すのが小桜先生の真骨頂。

「人の足をひっぱるのが好きな静岡県民の“やめまいか精神”は逆に、貿易摩擦など引き起こさないという意味では、国際化に対応できるモノ。いま日本全体がそうなりつつある中で、時代を先取りしているとも言える」という小桜節には思わず拍手!

サッカーをめぐる議論でも感ずるのですが、現実をわきまえない浅薄な楽観論・強気論か、現実認識に基づく底の浅い悲観論が、今の日本では横行してしまっているように思えます。冷静な現実認識に基づき、強固で骨太な楽観的展望を切り拓いていくことが、不利な状況を打開していくために求められるモノだと思うのです。

私たちの勢力によって県知事選に勝とうだなんて、サッカーで日本代表がブラジルに勝つより難しい命題を掲げている私たちなのですから。


2006年05月22日

●百年会議第1回総会

昨日は、静岡市で百年会議の第1回総会が開かれました。前半で、会の予算や活動計画などについての議論をした後、小桜静岡大学教授に「静岡県の過去・現在・未来」というテーマで、二時間ほどお話していただくという予定になっていました。

ところが、会の活動計画について提案された文章に対して、「サクジョをヨーキューする!」なんてコワモテな(笑)意見が出されたり、遅れて来た人が事前にされた説明を理解しないまま意見を言ったりなどしため会議が長引き、小桜先生の講演の時間が少なくなってしまいました。

一時間遅れで始まった講演では、まず地域とな何か?市民とはどーいうものか?ということについてのていねいな説明がなされました。抽象的な話だけでなく静岡県での具体的事例をあげての説明は大変面白かったのですが、そこから本題に入ろうというところでタイムオーバー。

次回引き続いてお話をしていただくことにして、第1回総会を終わっていきました。とにもかくにも、これで正式に発足した「静岡県民百年会議」。まだまだホントに小さな組織ではありますが、中身のある活動を焦らず着実に積み上げていきたいものだと思います。


2006年05月12日

●チラシまき

写真は、浜松駅前でハンドマイクを使って宣伝活動をしている浜松の仲間の姿。

金曜日はお昼の1時から2時の間に、静岡市の繁華街で静岡空港についての署名活動をおおよそ3年の間、毎週続けてきました。それが終わってから夕方に浜松でも宣伝活動をやろう!ということで始まった静岡・浜松両地での宣伝活動。両方やるのは久々でしたが、雨も降らなくて無事行なうことができました。

参加者はそれぞれ3名。私は静岡ではずっとマイクを持ってしゃべり、浜松ではチラシまきに撤しました。浜松では、自らチラシを取りに来てくれる人がチラホラいるのが静岡と違うトコロ。その結果、1時間で95枚のチラシをまくことができました。女子高生で受け取ってくれた子も2名。多いか少ないかは、ウーンどうなんでショ?